2006年07月08日
写真は宝物。(写真のワカバ)
人生は未来へ向かって歩んでいくものであり、過去へは決して戻れません。
しかし写真があるおかげで、懐かしんだり、語らいをしたり、過去に戻って、自分を、そして家族の絆を確かめる事が出来ます。
アルバムの一枚、一枚の写真がすべて自分の人生を形づくってきた一コマ、一コマであり、そういう意味では、自分の証明書のような気がします。
大切な写真。ですから、人生の節目、節目はしっかりした写真を残しておきたいものですね。
そこで我が鷲津商店街の写真のワカバ。
ワカバさんは、この鷲津の街で、長年にわたり、写真を撮り続けてきた経験と実績があります。
正面ウィンドウには、記念写真が飾ってありますが、主人公の表情がとても豊かで、私も大切な時は、是非お願いしたいと思っています。
実は、うちの居間には、甥と姪達の赤ちゃんの時の記念写真(様々な表情の写真がワカバさんの技術で1枚のパネルに加工してある)が、並んでいます。
食事をする際、常に目が合うのですが、見る度に、子供達の成長の早さを思い、当時の赤ちゃんのかわいかった頃を回想してしまいます。
人生は、そして家族は写真と共に。みなさんも是非、大切な時をワカバさんで写真に残してみませんか!!
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Posted by 鷲津商店街 at 00:00
│写真のワカバ